行動経済学のナッジについて



「ナッジ」(nudge)とは、行動経済学者のリチャード・セイラーによると

「選択をする人が、自分にとってより良い結果になるであろう決定を、選択者自身の判断に基づいてするように影響を与えたい」

 つまり押し付けるのではなく、人々が自分の目標を達成するお手伝いをすることをナッジと呼んでいます。

 ナッジと言えばもとは「ひじで軽くつつく」という意味です。

 セイラーの『子講堂経済学の逆襲』(早川書房)を読んで、これだと思いました。

これではまだピンとこないと思いますので、街で見つけたナッジの例を紹介しましょう。

鳥居 老前整理 行動経済学 くらしかる  塗装がはげかかっていますが、これは神社の鳥居を模したものと分かりますね。


鳥居 老前整理 行動経済学 くらしかる
 鳥居が付けられている場所がこのように低いのは
 なぜでしょう?
 
 場所は地下鉄の駅前の飲み屋街の近くです。
 つまり「立小便弁禁止」を表していることはご理解頂けるでしょう。

 わざわざ「立ち小便禁止」と張り紙をするより効果があると思いませんか。

 たぶんこれは日本独特でしょうが、これがナッジです。



 

  くらしかるは老前整理のナッジをする。

  整理や片付けを押し付けるのでなく、人々が自分の目標を達成するお手伝いをすること。

  皆さまが自らの生き方、暮らし方を考え、それを実現するお手伝いをする、軽く背中を押すことことだと考えています。

 また今まで行ってきたことで、これはナッジだったんだ気が付いたことがたくさんあります。

 ご紹介しましょう。




 行動経済学のナッジについて ナッジとは

 老前整理のナッジ1 カレンダー

 老前整理のナッジ2 自分史年表

 老前整理のナッジ3 書類の整理

 老前整理のナッジ4 決断するために視点を変える

 老前整理のナッジ5 老前整理に成功するために

 老前整理のナッジ6 フレーミング効果   

 老前整理のナッジ7 探し物が多い

 老前整理のナッジ8 トイレットペーパー1カ月分

 老前整理のナッジ9 老前整理の収納術

 老前整理のナッジ10 片づけの基準を決める

 老前整理のナッジ11 モチベーションを上げる

 老前整理のナッジ12 悩みの種の洋服を片づける

 老前整理のナッジ13 人間関係から考える